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CANYON純正サイコンマウントに、CATEYEのVOLTシリーズライトを下付けできるように改造してみる
シクロクロス(CX)レース用のバイクとして使っているCANYON INFLITE CF SL 6.0 (2019)。このバイクはグラベルライド用にも使っています。レース用途だとライトなどの保安部品は取り外してしまうし、サイクルコンピューターも使わない(腕時計型のGARMIN F... -
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補修から戻ってきたCervélo R5 DISCを組み直して乗り出そう
ついに、ついにCervélo R5 DISCがカーボンドライジャパンの補修から戻ってきました。もう乗りたくてウズウズしている。日曜日は雨予報、なんとか土曜日にはテストを兼ねて乗りたいなと思い、早速組み始めます。 バラ完に近い手続きとなったので、何かの誰... -
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HUNT WHEELのメンテナンス(ハブのばらしと清掃・グリスアップ)
前回ご報告したとおり、Cervélo R5 DISCは落車でシートステーを破損、カーボンドライジャパンで補修を依頼しています。余計な消費といえばその通りなんですが、バイクのオーバーホールの機会を得たと前向きに捉えることにしました。 自然治癒を待つしかな... -
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真夏に向けてボトルとツールケースを新調: ELITE FLY 950ml・BYASI 800cm3
関東も梅雨入りしたそうですが、本格的な雨は降らず。代わりにいつか雨が来そうな曇天+湿気の暑さの日が続いています。梅雨が明ければいよいよ真夏。真夏になるといつも直面するのが、ボトル問題。 夏のヒルクライムは、水分が必要。なので、できれば2ボ... -
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Panaracer AGILEST TLR 30cの耐久性チェック(1,700km走行後)
ブルベ3本(300km、400km、600km)を走り、さらに細々と走ったため、AGILEST TLR 30cを入れてから走行距離が1700kmを超えました。一般的なロードバイクのタイヤは3,000〜5,000kmぐらいが寿命とされているようですが、さて、どれくらい消耗しているのか、チ... -
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NOGUCHIカメレオンバーテープに変更
ぼくの愛車Cervélo R5 DISC LTDはマットブラックの車体にCervéloのロゴがつやありブラックで入る、真っ黒なバイク。差し色も白で少し入っているだけで、とにかく色の成分がありません。なんでこの色を選んだというと、とにかく差し色を自由に選択できそう... -
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SONY DSC-RX100M7を購入: ロードバイクに最適なカメラ
いやあ我ながら大枚をはたいたもんです。新しくロードバイク用のカメラとして、SONYの大人気RX100シリーズの最新機、RX100VIIを買っちまいましたよ。 ロードバイク用の最強カメラストラップを作るのエントリーで書きましたが、僕は3つのカメラを使い分けて... -
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Peak Design LEASHで作る、最強のロードバイク用カメラストラップ
ブログをお休みしている間、ロードバイクに乗りに行く際にカメラを持っていくことが少なくなりました。が、やはりいろいろ行って思うのは、ロードバイクに乗っていった場所をしっかりと記録しておきたいということ。もちろん、iPhoneは携行しているので、... -
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HAUTE WORKS(現SmartBikeLight)製 “Cliq” スマートテールライトレビュー
先日、ふらっとアマゾンを覗いていたところ、以前から気になっていたスマートテールライト「Cliq」が安くなっていたので、軽い気持ちで購入してみました。先日、ブルベ400km完走のレポートを書きましたが、そのブルベに実戦投入してみましたので、レビュー... -
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Panaracer AGILEST TLR 30c インプレッション
先日出た西上州300kmのブルベでは、タイヤを新調して走りました。新調したタイヤは、Panaracerの最新作、AGILEST TLR (チューブレスレディー) 30cです。 Panaracer AGILEST TLR 【「太タイヤ+空気圧下げ」のススメ】 ナローリム+クリンチャータイヤをメ...
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