ランニングシューズを新調: On Cloudmonster

ランニングシューズを新調しました。3月に発売されたばかりのOn Cloudmonsterです。On自体の取り扱い店舗が少ないこと、けっこう人気のあるシューズのようなので取り扱いがあっても在庫がないことがあったりで、遠くまで買い付けに行ってきました。

On Runningの新作「Cloudmonster」を購入
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なぜ、ランニングをトレーニングに?

もともと僕はランが大嫌いでした(笑)。が、忘れもしない2021年1月に出たシクロクロスミーティングのレース清里・丘の公園ステージ。コロナ禍ということもありマスターズの出走人数は8名と少なく、CM3の出走は僕一人でした。苦戦することは明らかだっんですが、それにしても圧倒的なダメっぷり。舗装の登りや芝のアップダウンが多いコースで、かなりハードなコースなのは確か。でも、自分の実力が低すぎました、圧倒的なビリ(涙)。

このレースの結果はかなり悔しいものでした。もっともっとシクロクロスを楽しむには「それなりに踏めるようにならなきゃ」と一念発起、ランニングをトレーニングに取り入れることにしました。

ロードバイクのトレーニング、ZWIFTにはさまざまなものが登録されていて、それなりにやってきたつもりでした。が、僕らのようなアマチュアは結局のところ、自転車の上でどれくらい強いかの以前に、まずはフィジカルの向上が何よりも大事。ランをトレーニングに取り入れると、フィジカル向上につながるだろう、と。その後トレーニングとプライベート(仕事とか)のバランスを取ると、週の目標として

  • バイク: 週100km(ZWIFTでSST (Medium)2×20 FTP intervalないしは外を走る)
  • ラン: 週30km(だいたい4:30/km〜5:10/kmあたりで1日10kmほどx3日)

が一つの基準になっています。

ランニングシューズを使い分け

最初に走り始めたころは、近所のスポーツオーソリティで買ったNIKEの安いシューズを使っていたのだけれど、考えてみれば、ランニングシューズはロードバイクにとってのタイヤであり、身体と地面とが接する唯一の機材。もうちょっとお金をかけていいのではないかと。走行距離がランニングシューズ交換の基準と言われている400kmを超えたところだったので、それを機にさまざまなシューズを試しました。

結果、僕の走りかたには、ドロップが少なめでローリング構造が強いシューズがあっているようで、HOKA ONE ONEのシューズ群を気に入って使うようになりました。現在は、以下のような形でランニングシューズを使い分けています。メーカー名が記載されていないものは、すべてHOKA ONE ONEのシューズです。

HOKAは新色が頻繁に出るので、古い色のシューズは頻繁にお買い得になるのも書いやすい点かな。

「フルマラソンで記録を狙っているわけでもないのにこんだけシューズ必要ww?」という声も聞こえてきそうですが、その辺は機材スポーツ好きの悲しい性ということで。

ランニングシューズは幅が合わないとツラい

というシューズラインアップで走っていたのですが、CLIFTON 8は、厳冬期に厚めの靴下を履いて走るためにワイドサイズにしています。で、暖かくなってきて普通のソックスにすると、5kmを過ぎたあたりから親指の外側に痛みを感じるようになってきました。ソールを見ても、左足だけ変なところが消耗しており、どうも幅があっていない様子。もう一足のジョグシューズであるRINCON 2も、だいぶソールが削れてきており、そろそろジョグ用のシューズを変えたいなと思いはじめたところでした。

OnのCloudmonsterが絶賛されている!

で、「せっかくなのでHOKA以外で良さそうなジョグシューズ(デイリートレーナー)がないかな〜」といつも見るYouTubeチャンネルを見ていたところ、RunTripさんのシューズレビュー動画で、ランニングシューズアドバイザーの藤原商会・藤原さんがOnの新作Cloudmonsterを絶賛されていました。

家の近所には、イオン系のスポーツショップ「スポーツオーソリティ」があります。公式のYouTubeチャンネルでは、最近スポーツオーソリティでOnの取り扱いを拡大したとのアナウンスがあり、早速行ってみると、展示があるじゃないですか。

Onは、デイリーユースのためにCloud Waterproofを愛用しており、そのサイズはUS8.5。残念ながらそのサイズの在庫はありませんでしたが、一つ上のUS9に足入れをしてみると、すごく良い。具体的には、CLIFTON 8のようなクッション感に反発力を加えつつ、CARBON Xのような強烈なローリング構造がある。重量は若干重めながら気にならない。

シューズは通販では買いづらいので、わざわざ高速に乗って埼玉のスポーツオーソリティまで買いに行ってきました。

On Cloudmonsterの細部を見ていこうかと

というわけで細部を見ていきましょう。すでに20kmほど走っているので、汚くてごめんなさい。
サイドからの外観はこんな感じで、かなりの厚底っぷり。この厚底がクッションに貢献していると同時に、On得意のCloudTecを採用したミッドソールが、更なるクッションと反発に貢献しているんでしょう。サイドにアクセントとして入るonのロゴは反射素材になっています。onのリフレクティブ素材は、他のメーカーのよりもかなり反射力が強いような気がするんだよなあ。夜ラン派の僕にはとても助かる。

Cloudmonsterをサイドから

続いて靴底。前足部とヒールおよび中足部外側にはラバーグリップがついており耐久性も高そう。ラバーのないエリアは、他の靴でもあまり消耗していないところなので、僕にとっては問題なさそう。CloudTecはミッドソールに融合しているので、Onのシューズあるあるの「ストーンキャッチャー」(凸凹の間に石が挟まる)っぷりはかなり抑えられている感じ。挟まるとしたら、中足部中央のSpeedboardがみえる窪みのところかな。

20km走った後のOn Cloudmonster、靴底

アッパーかなり薄めで、今流行りのフィットライクソックス (Fit like socks)。メッシュっぽいアッパーなので、雨に濡れてもすぐに乾きそうな感じ。シュータンとアッパーは内部で一体化しており、このあたりもフィット感の向上に寄与している感じがします。

シュータンとアッパーは内部で縫合されていて、フィット感の向上に寄与

しつこいようですが、走り心地に関しては先ほど書いた通り、CLIFTON 8のようなクッション感に反発力を加えつつ、CARBON Xのような強烈なローリング構造がある。HOKAを履いたことがない人にはこの言い方では伝わらないと思うので書き直すと、フカフカのクッション感を持ちながら必要以上に力を吸収せずにしっかりと反発し、前傾による体重移動だけで軽く足が前に出せる。うん、これはいい。

デザインもいいし、この色、ソックスでかなり遊べる気がします。

feetures製のお気に入りのモンドリアン風ソックスで遊ぶ

というわけで、走り心地やフィット感には何の文句もありません。あとは耐久性だけど、見た目はかなりありそう。このあたりはまたある程度走ったところでご報告します。

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